民宿 獅子吼荘

発酵食品の街「白山」

知る人ぞ知る〝発酵食品の街″

日本三名山の一つである霊峰白山の頂から、県下最大の流域を誇る手取川が日本海にそそぐ豊かな大地を有する白山市には、日本酒で初めて産地指定された『白山菊酒』をはじめ、奇跡の発酵食品と称される「ふぐの卵巣糠漬け」のほか、味噌、醤油、醸造酢、糀など多種多様な発酵食品が作られ、保存食も盛んに製造されています。

酵母が生きている「どぶろく」作り

獅子吼荘では地元の特性を活かし、「地域を盛り上げたい。」との想いからひとつひとつの工程を全て手作業でどぶろくを製造・販売しております。
どぶろくの製造・販売『北陸地区第一号』の認可を受けたのが当館オーナーの奥村です。

毎年お米から全て自分達で育て、自家採取しております。
地元のお米が持つ可能性を追い求め最高に美味しい「どぶろく」を作ることに日々情熱をかけています。

自家製どぶろく その名も「ちんとろ」

米の甘さやどぶろくならではのトロッとした口当たりと自然な酸味が特徴です。
酵母が生きているどぶろくは大変デリケートなお酒です。
温度変化で味が変わってしまい保存方法が難しい為、一般の店に出回ることはなく、
宿に来られたお客様へ振る舞っているとても貴重な自信作です。

どぶろく“ちんとろ”の由来

お酒などを飲んだ時、頬がほんのり赤くなり、
熱くなった状態をこのあたりの方言で“ちんとろ” と言います。
どぶろくを飲んで少し時間が経つと、ちんとろになる人がいます。
頬をほんのり染める様子から“ちんとろ”と名付けました。
皆様も美味しいお食事と共にどぶろくを味わい、頬を染めて“ちんとろ”になりませんか?
これから訪れていただく皆様との出会いを心より待ち望んでおります。

より身近な存在である為に…お酒が苦手でも安心の「ちんとろ饅頭」

『御菓子司むらもと』様で、当館特製のどぶろくを使用した『ちんとろ饅頭』を販売していただいております。
山芋、米粉、どぶろくが生地の主役。中餡は北海道十勝産小豆のこしあんがたっぷりです。
モチっとした生地とこしあんの相性は抜群。お酒が苦手な方でも安心して食べて頂けるお饅頭です。

店 名 御菓子司むらもと
住 所 石川県白山市鶴来本町3-ヲ7
営業時間 【月・火・木~土】 8:30~19:00
【日・祝】 8:30~18:00
定休日 水曜日
お問い合わせ 076-272-0036

獅子吼荘一押し 地元で愛される蔵元のご紹介

株式会社小堀酒造店

1700年代初頭に創業し、創業約300年の老舗の酒造メーカーです。
室町時代に既に名が出ている日本三名酒の一つ「加賀菊酒」の生産地にあって、 特A地区口吉川産の山田錦、特別契約米の北陸12号等原料米にこだわり、優秀な南部杜氏によって、今なお手造りを主体にした製法でコクのあるしっかりした味わいの日本酒を醸しておられます。
蔵ショップ「萬歳楽 本店」の建物は200年以上も経つ古い商家の家をそのまま利用されており、床は古来の三和土、室内の構築は木を使い落ち着いた雰囲気。

獅子吼荘から車で5分の距離ですので、是非お立ち寄りください。

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菊姫合資会社

最高の原料米、日本一の酒造好適米とされている山田錦の中でも上質な兵庫県の特A地域吉川町産のものを、吟醸酒・純米酒の全てに100%使用しているのだそうです。一千年を超える試行錯誤の歴史を経て、先人たちが築き上げた技術と精神を基本としながら、新しい技術を積極的に導入し、歴史と共に生き伝承されてきた日本が世界に誇る酒、その日本酒本来の魅力を大切に守り続け、妥協を排し、極上のこだわりを持って限界のない酒造りの挑戦を続けておられます。

獅子吼荘から車で5分の距離ですので、是非お立ち寄りください。

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